千葉市で産後ケア事業スタート

千葉市では7月から産後ケア事業(施設型・訪問型)が始まりました。

産後ケア事業は、千葉市に住民票のある産後5か月未満のお母さんと赤ちゃんのための事業です。

参照:千葉市ホームページ

 

当会ホームページに、産後ケアの委託を受ける助産院と申込方法について情報をアップいたしました。

産後、特に母乳育児やお体の調子で助産師のケアを必要とされている場合は、産後できるだけ早い時期のご利用をお勧めいたします。

 

当会では「親になる」を応援するために、妊娠中からの関わりを大切にしていますが、産後も同じです。「親になる」を応援する産後ケアを丁寧に実施していくために、会の中で研鑽し、助産師間の連携をとり活動していきます。また必要に応じて、千葉市保健福祉センターとも連携を取り、お母様やご家族をサポートいたします。

 

産後ケア事業訪問型で当会会員を利用するということは、簡単に言うと助産院を利用するということです。

産後は体の回復と共に、母乳育児や赤ちゃんのお世話などをしていくので、とても心配事の多い時期。

そんな時に、開業助産師の家庭訪問で母乳の事やお母さんの心身の事や赤ちゃんのことを相談したり、乳房ケアや指導を受けられます。

施設型は母子が入院で休養を取りながら、助産師等から授乳指導を受ける等ができます。

 

病院のように保険がきかないので自己負担が大きい助産院ですが、産後ケア事業ですと自己負担が減りご利用しやすくなります。

〈当会会員の助産院 訪問の場合の自己負担額〉

課税世帯 3,600円

非課税世帯 1,200円

生活保護世帯 0円

 

千葉市産後ケア事業訪問型は、助産師会としてWEB予約を活用することにいたしました(全員ではなく有志です)。WEB予約からの受付は3日前までとなります。

産後ケア事業用の予約枠を設けていない時間は、仕様の都合で受付終了と表示されておりますが、予約の調整がつくことがあります。予約枠が表示されていない場合でも、遠慮なく各助産院にお問合せください。

 

産後は千葉市の新生児訪問もありますので、産後ケア事業訪問型も有効に取り入れながら、安心できる産後をお過ごしください。

*新生児訪問は無料で受けられ、里帰りの方もOKです。助産師が訪問するとは限りませんので、原則乳房ケアをはじめとするケアは行いません。担当者の指名はできません。

posted by: chibashi-mw | 産後 | 13:17 | - | - | - |