うぶごえタクシー ママの声
2015年4月から千葉構内タクシー様が「うぶごえタクシー」を始めました。
開始するにあたり、事前に千葉市助産師会が研修を担当しました。
当会が研修を担当したのは千葉構内タクシー様だけです。

最近になって「うぶごえタクシー」を利用したママの声を聞くようになりました。
・荷物をお持ちしましょうか?
・腕をお貸ししましょうか?
と、研修通りに丁寧に声をかけてくださったり、
タクシー内でも言葉かけをしてくれて、安心出来たという声ばかりです。

中にはこんなことも・・・
渋滞で車が進まず、陣痛が強くなってきて心配になったご夫婦が病院に電話を入れました。
その時「3分間隔です」と運転手さんの声。陣痛間隔を測って教えてくれたそうです。

スゴイ!ここまでは研修していません。
運転手さんが妊婦さんを気にかけてくれていたのでしょう。
もしかしたら運転手さんもドキドキだったかな?
ママはびっくりしたと同時にありがたかったそうです。
研修を担当した者としてもうれしい限りです。

陣痛が始まったとき、妊婦さんは不安になるものです。
そんな時に、丁寧に大事に接していただけると、妊婦さんにとってどんなに心強いことか。
ほんの数十分間のお付き合いでも、タクシー運転手さんの心ある対応が、後々のママたちの力にもなります。
そして出産の一コマとして、一生心に残ることでしょう。
これからもママたちの事、ご家族の事、サポートをよろしくお願いします。
posted by: chibashi-mw | 妊娠中 | 22:05 | - | - | - |
千葉市初・うぶごえタクシー
千葉構内タクシーさまが
陣痛が始まった妊婦さんを病院へお送りするシステム(事前登録制)を
始めたいとのことで研修を担当しました。
千葉市内では初めてのシステムで、4月1日からスタートです。

研修では始めに「うぶごえサポート」というタイトルで、
運転手さんに知っていただきたい妊婦さんや胎児のこと・
陣痛や破水・生まれた赤ちゃんのことなどを講義しました。

その後、運転手さんが妊婦ジャケットを装着して実習も行いました。
男性運転手さんがほとんどなのですが、
「妊婦さんて大変なんだね〜」と、これから乗せる妊婦さんを思いやる言葉が聞かれたり、
奥様が妊婦さんだったころの事を思い出して感謝の気持ちがわいて来たり、
出産経験のある女性運転手さんから厳しく指導をされていたり、
とても微笑ましい実習でした。

研修の様子が千葉日報WEBに掲載されましたよ。
http://www.chibanippo.co.jp/news/economics/247807

ネーミングが「陣痛タクシー」ではなく「うぶごえタクシー」。
そうなんです。私たちが考えた講義のタイトル「うぶごえサポート」から
名付けてくださいました。素敵ですよね。
妊婦さんを応援して、安心・安全を提供することは
元気な産声を聴くことのできる安産への力になります。
タクシー運転手さんのお力もお借りできるのはとてもうれしいですね。
千葉市内の妊婦さん、ぜひ登録しましょう。
posted by: chibashi-mw | 妊娠中 | 23:43 | - | - | - |